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2009年8月19日 (水)

寝違えの治療法

昨日の朝、子供がベッドで泣いているので覗き込んでみると
生まれて初めて寝違えたらしく、その初めての痛みに困惑していた。

寝違えの存在を認知しいる大人なら「やっちまった」で済むが
初めての体験であれば、朝起きて「首が動かん!しかも痛い!
どーなってんだー!!」とパニックになるのもわからなくはない。

遠い昔、朝、目ヤニで目が開かなくてパニクった自分を
思い出してしまった。

ここで、自分の医療オタクが役に立った。

確か愛読している医療漫画「ゴッドハンド輝」の40巻前後に
寝違えの治療法が出ていたはず。
すぐにそのページには辿り着かなかったが、繰り返し読んで
いるので、大体覚えていた。

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で、下記の治療を試みてみる。

運動1

1、まずイスに座ってゆっくり息を吐きながら、腕を後ろ手に
  引き上げていく。
2、腕が自然に止まった所でその状態を20秒キープ。
3、その後腕を下ろして再度 1、2、を繰り返す。

運動2

1、痛む側の手の平で真後ろのベルトの真ん中を軽くおさえる。
2、そのままひじを後ろ(逆)にひいて20秒キープ。
3、再度 1、2、を繰り返す。

運動3

1、痛む側の手をひじの角度120度でバンザイする。
2、その角度のまま腕を軽く後ろに引いて20秒キープ。
3、再度 1、2、を繰り返す。

自分であればその効果がより実感できたのだが、
子供に効果のほどを聞くと、はっきりとはしないが
痛みは軽減されているようである。

一日たって今朝聞いてみると、ほとんど痛みは消えている
ようである。

そもそも寝違えは首の痛みだと思っていたし、今でも
首に湿布することを勧められたりもするが、実は脇の下を通る
腋下神経が、寝るときの姿勢で圧迫され続けた際に起こる
症状らしい。
腋下神経は首を支える筋肉につながっているので、血行不良で
シビレルと首に痛みが出てくる。

だから、原因の元である脇の下の筋肉を伸ばして血行を回復して
あげることで治る、という理屈らしい。

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コメント

今朝寝違えてしまい「寝違え 対処法」で検索し、ここに辿り着きました。
さっそく治療法を試してみましたが、なんだか急に痛みが和らいだような・・・(*^。^*)

どうもありがとうございました!

投稿: 通りすがり | 2013年3月26日 (火) 08時00分

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